Mangos

バリオバレットのGoGo Barを何件かやっつけた後、疲れてきたので左右のバーを見ながらホテルに向けて歩いて行きました。途中、「Mangos」というレストラン(?)の看板の前にいた女の子5~6人に声をかけられたのですが、日本語で「入って、入って」という声が聞こえました。だいたい、このあたりでは「アニョハセヨ~」と声を掛けられるのですが。。。女の子たちのところに行ってみると、一人のおばさん(チーママ?)が日本語が話せます。一応、GoGo Barだとのことで、今日最後の店にするつもりで入ってみることにしました。店内には、2人の年配の白人がカウンターで飲んでいて、別の席に2組の白人がいました。今までで、一番客の入りが良い店です(w)。正面には7、8人の女の子が、やる気のないダンスを踊っています。まー、呼んでもいいかな~、と思える子が2人いました。席に着くと、日本語を話せるチーママが一緒に付いてきただけで、あとの子達は入ってきません。店内に入っても、女の子たちが蝿のように寄ってくることもなく、ウエイトレスがオーダーをとりに来るだけです。おー、秩序があるな。このウエイトレスの子が比較的好みに近かったので、テーブルに呼んでみることにしました。