興奮 (1)

海外の風俗に触れたのは、それほど昔ではありません。最初はソイカーボーイでした。でも、まだ少なかったネットの日本語情報と英語の情報を頼りに、ソイカーボーイに行きました。当然、最初はバカラ。はやる気持ちを抑えながら、ネットに書いてあったとおり夜8時頃に入ると、まだ客は少なかった記憶があります。ウエイトレスにシンハを頼み、ステージで踊っている女の子を眺めると、すぐにスタイルの良い小柄な子と目が合いました。私が微笑みかけると、彼女も微笑み返し。あっと言う間に彼女に決めて、彼女を呼んでもらいました。3分ほど話をして、(凄く緊張して焦っていたのだと思います)あっと言う間にBarFineを決めて、店を出ました。おそらく、バカラには30分もいなかったはずです。ホテルに向かい、彼女とキスをして、彼女がシャワーを浴び、私もシャワーを浴び、先にベッドに入っていた彼女の横にもぐりこむと、さっそく1回。ものすごく興奮していた私は、あっと言う間に逝ってしまいました。まるで童貞のようで、少し恥ずかしかったです。ただ、すぐにムラムラ来て、2回目に突入。2回目は落ち着いて逝くことができました。彼女のことは気にかける余裕もありませんでした。そのあと、少し話をしました。彼女の生まれはイサーン(当時はイサーンがどこで、どんなこところか知りませんでした)だということ、英語はソイカーボーイで客とコミュニケーションを取るために必至で本で勉強したこと、娘がいること、、、など。娘がいることに驚いた私に、『ほら』と言って妊娠腺をよーく見せてくれました。でも、本心かどうかはわかりませんが、『SEXは好きよ』と言ったのが今でも忘れられません。その言葉に、また興奮して、『もう一回いい?』と聞くと、彼女は笑いながらキスをしてきました。3回目は念入りに時間をかけてFuck。彼女は白目を剥いて逝ってくれました(フリをしたのかもしれませんが。。。)。私はSEXには淡白で普通は一晩に1回しかできませんが、何故か一晩に3回もできて自分でもビックリ!!!彼女は笑いながらシャワーを浴びた私のあそこにキスをしてくれました。またまた、興奮してきた私は彼女に襲いかかるように4度目のタイトルマッチを挑みました。自分でもどうなっているのか良くわからず、またも彼女は白目を剥いて逝ってくれました。日本いるのと違う自分を発見してしまい、これ以降、海外の風俗がやみつきになりました。