興奮も覚め

彼女は帰ってから電話をくれました。これからバカラに仕事だと。私は、今日も行くと約束して、夜8時ころバカラに行き、彼女を連れ出しました。そして、ホテルに行き、またまたFuck。そして、当たり前のようにコンドームを使わずに彼女の中に射精しました。2回も。あの時、彼女に私の子供ができるといいな、と思いながら彼女の中に射精しました。そして、次の日、私が日本に戻る日に、彼女は空港まで送ってくれました。空港にはかなり早く着いてしまいましたが、空港のベンチに座って、黙って彼女の肩を抱いていました。日本に帰りたくないなー、と思いながらも、飛行機の時間が来てしまいました。私は、持っていたタイバーツを全部彼女に渡してサヨナラをしました。彼女は、ずっと私を見ながら手を振ってくれています。彼女が見えなくなって、手荷物検査場で涙がでてきました。彼女との別れが悲しかったのではなく、次回戻ってきたら彼女にプロポーズしようと考えたら、急に涙が出てきました。そして、気乗りしないまま、日本の我が家に戻ってきました。そして、すぐに彼女に電話をしました、、、が、彼女からお金の無心。。。家賃を払うので10,000バーツ振り込んでくれと？？？穏やかに詳細を聞こうとするのですが、彼女は怒っているようでした。明日振り込むから待っててね、と振り込み先を聞いて電話を切りました。しかし、、、電話を切って冷静に考えると、なんだか変。しかも、なんで私がお金を振り込まなきゃいけないんだ、と思うと腹が立ってきました。翌日、もう一度、電話をすると、相変わらず『お金が必要だ』の一点張り。しかも、逆切れされる始末。こっちも頭にきたので電話を切って、SMSで『Fuck U』と送信して、それから連絡をするのをやめました。

バンコクでは夢を見させてくれた彼女は、『売春婦に本気になるな』という教訓も与えてくれました。本当にありがとう。

興奮 (3)

バカラの彼女とバーベキューの店に入っても、彼女は食べ物を持ってきてくれたり、飲み物を頼んでくれたりと、甲斐甲斐しく世話を焼いてくれます。『あー、とってもいい子だなー。SEXの相性もいいみたいだし』と、とても子の子を気にいってしまいました。恋。。。逢って、たった二日間ですが、結婚してもいいと思うくらいでした（だって、妄想の中で、この子と結婚するって言ったら、お袋はなんと言うだろうかとぼんやり考えたりしていましたから（ｗ））。お腹がいっぱいになって、店を出てホテルに戻り、またまたFuck、、、と考えてタクシーを止めようとすると、彼女は、『すぐそこにお寺があるから行こう』と言って、私の手を引っ張っていきます。この子は、時折強引に物事を進めることがあるのが、ちょっと驚きでした。お寺、と言っても、道路脇にある屋根もない小さなお寺でした。彼女が『全部私のまねをして』と言うので、靴を脱いで木の床に上がり、20バーツ払って、長～いお線香を買いました。彼女は、床に座って何度も何度もお辞儀をし、お線香を供えました。その時、こういう言い方は極端ですが、体を売っている彼女がこんなに信心深いことがとても不思議に思えました。その後、彼女がおみくじを二枚買ってきて、一枚私にくれました。私が『タイ語は読めないよ』と言うと、彼女は笑っておみくじを指さします。おみくじをよく見ると、タイ語の横に中国語の漢字で書いてありました。中国語が理解できる訳ではありませんが、富とか吉とか書いてあったので、なんとなく意味がわかりました。多分悪い意味ではなかったと思います。

結局、ホテルにもどり、ベッドに潜り込み、またまたコンドームを着けずに彼女の中で射精しました。しかし、彼女は、クタクタに疲れて寝ようとする私の顔に彼女自身を押しつけてきます。しかも、笑いながら（ｗ）。しかたがないので、私はクンニをして口だけで逝かせてあげました。だって、もう、射精できない。。。そして私は眠りに落ちました。

目を覚ますと彼女はいませんでした。今が、何日で何時かもわからず、時計をみるともうお昼でした。下半身、特に太股がだるく、小太郎君の先端がヒリヒリ痛みます。昨日は明らかにやり過ぎでした。ベッドサイドにはタイ語で書かれた彼女からの手紙が置いてありましたが、私にはさっぱりわかりません。ただ、最後に『Thank you!』とハートマークと良く分からない漢字が描かれていたので、悪いことは書かれていない自信がありました（今も自信がありますよ（ｗ））。その日は、きっと私の一生の中でも最高の一日だったんでしょうね。

興奮 (2)

初めての海外風俗でバカラの子をBarFineして楽しんだ朝方の5時過ぎに彼女は帰って行きました。帰る前に、『今日はお休みの日だから夜はご飯を食べに連れて行って』と言われたので、出来杉だ、、、と思いながら二つ返事でOKしました。携帯の番号を交換し、夕方電話する約束をして彼女は部屋を出て行きました。フロントデスクから電話があり、こんな時間に？っと思って受話器を取ると、『女性がホテルを出るがいいか？』と聞かれ、何のことかわからずに受話器の向こうに尋ねると、『貴重品がなくなってたり、、、』と。。。今では何も考えずに機械的に、問題ないよーの一言で片付けるところですが、その頃は意味がわからず、（彼女がそんなことするわけないだろっ）っと軽く腹を立てて電話を切りました。当時、既に40を超えたオッサンだった自分が、まだまだ青かったな～、と懐かしく思い出されます。そして、その日は、旅の疲れと4回Fuckの心地よい疲れで夕方まで爆睡し、彼女の電話で起きました。

電話の向こうでは、わたしの知っていそうな場所を言うのですが、当時は土地勘が無かったのでホテルまでタクシーで来てもらうことにしました。念のためフロントデスクに電話をして、今朝の彼女の帰り際のような失礼がないように（プププッ！）、私の大事なゲストが来たら丁重に扱ってロビーで待っていてもらうように連絡をしておきました（なんて、青い！）。彼女は約束の時間を2時間遅れ、何事もなかったかのように、満面に微笑みを浮かべながら私に抱きついてきます。晩御飯はバーベキューで良いかと聞かれ（最初、なんだか聞き取れませんでしたが、なんでも良かったから）、なんでも良いよと言ったら、待たせているタクシーに引っ張り込まれました。タイ語で何やらタクシーの運転手に行先を指示した後、私の顔中にキスの嵐を降らせます。私も彼女のスカートに手を入れ、パンティの中を弄っても嫌がらないので、つい興奮してしまい、彼女を私の膨らみの上に座らせました。私が彼女のパンティを脱がせると、彼女も自分の太股の下にある私のジッパーを器用に開いて、何とか私の小次郎君を引っ張り出し、スカートの中で彼女の蕾に挿入。。。結局タクシーの中でコンドームも使わずにFuck！！！やばいなーと思う自分と、どうにでもなれという別の自分のせめぎ合いの中で快楽に負けて、タクシーの後部座席で彼女の中に射精してしまいました。彼女は普通に喘ぎ声を出していたので、タクシーの運転手さんはチラチラと後ろを見ていましたが、そのうち興味を無くしたのかこちらを見なくなっていました。こんなのって、タイは普通なのでしょうか。私には異常なことにしか思えませんが・・・。そして、しばらく渋滞の中を（渋滞していたことも知らず）走って、バーベキューの店に着いたらしく、タクシーを降りました。私がタクシー代を払おうとすると、今日は私が払う、と言ってタクシー代を出してくれました。でも、そんなことより、精液まみれのパンツが気持ち悪く、気になってしかたがありませんでした。そして、正確には本日5回目のFuckを実現した自分に誇らしい気持ちになりました。

興奮 (1)

海外の風俗に触れたのは、それほど昔ではありません。最初はソイカーボーイでした。でも、まだ少なかったネットの日本語情報と英語の情報を頼りに、ソイカーボーイに行きました。当然、最初はバカラ。はやる気持ちを抑えながら、ネットに書いてあったとおり夜8時頃に入ると、まだ客は少なかった記憶があります。ウエイトレスにシンハを頼み、ステージで踊っている女の子を眺めると、すぐにスタイルの良い小柄な子と目が合いました。私が微笑みかけると、彼女も微笑み返し。あっと言う間に彼女に決めて、彼女を呼んでもらいました。3分ほど話をして、（凄く緊張して焦っていたのだと思います）あっと言う間にBarFineを決めて、店を出ました。おそらく、バカラには30分もいなかったはずです。ホテルに向かい、彼女とキスをして、彼女がシャワーを浴び、私もシャワーを浴び、先にベッドに入っていた彼女の横にもぐりこむと、さっそく1回。ものすごく興奮していた私は、あっと言う間に逝ってしまいました。まるで童貞のようで、少し恥ずかしかったです。ただ、すぐにムラムラ来て、2回目に突入。2回目は落ち着いて逝くことができました。彼女のことは気にかける余裕もありませんでした。そのあと、少し話をしました。彼女の生まれはイサーン（当時はイサーンがどこで、どんなこところか知りませんでした）だということ、英語はソイカーボーイで客とコミュニケーションを取るために必至で本で勉強したこと、娘がいること、、、など。娘がいることに驚いた私に、『ほら』と言って妊娠腺をよーく見せてくれました。でも、本心かどうかはわかりませんが、『SEXは好きよ』と言ったのが今でも忘れられません。その言葉に、また興奮して、『もう一回いい？』と聞くと、彼女は笑いながらキスをしてきました。3回目は念入りに時間をかけてFuck。彼女は白目を剥いて逝ってくれました（フリをしたのかもしれませんが。。。）。私はSEXには淡白で普通は一晩に1回しかできませんが、何故か一晩に3回もできて自分でもビックリ！！！彼女は笑いながらシャワーを浴びた私のあそこにキスをしてくれました。またまた、興奮してきた私は彼女に襲いかかるように4度目のタイトルマッチを挑みました。自分でもどうなっているのか良くわからず、またも彼女は白目を剥いて逝ってくれました。日本いるのと違う自分を発見してしまい、これ以降、海外の風俗がやみつきになりました。

Premier (3)

ようやく予約ができました（ｗ）。私は巨乳でバストとウェストにあまり差がない子を選択します。

ご予約ありがとうございます。
下記のご予約が確定いたしました。

ご予約時間からご連絡無しで10分以上ご来店されなかった場合、
自動的に予約キャンセルとさせて頂きます。
予めご了承ください。

女の子が生理等で急遽出勤できなくなる場合がござます。
その場合は、分かり次第ご連絡させていただきますので、
予めご了承ください。

では、スタッフ一同、ご来店をお待ちしております。
 
101 Premier Massage
http://www.101premiermassage.com/

Premier (2)

再度、Premier MassageのAnnちゃんの予約を入れたら、、、その日は女の子がお休みだそうです。残念。。。

ご予約ありがとうございます。

お問い合わせいただきました女の子ですが、
あいにくご指定のお日にちにお休みを頂いております。
誠に申し訳ございませんが、女の子の変更をご検討頂くことは可能でしょうか。
http://www.101premiermassage.com/ladies/

何卒、ご検討いただきますよう、よろしくお願いいたします。

タイ人スタッフがメールのチェック、ご予約の可否のご返信をしておりますため、
大変お手数ですが、このメールへの返信ではなく、予約画面から再入力をして頂きますよう、
よろしくお願い致します。
http://www.101premiermassage.com/booking/

何卒、よろしくお願いいたします。

101 Premier Massage
http://www.101premiermassage.com/

アガヴェ

バリバゴに、もう一人のお気に入りの子がいました。TYPHOONにいたJimelynという子です。珍しく子供を産んでおらず、当時21歳と脂の乗り切った年頃で、とても綺麗な体をしていました。小柄で均整のとれた体が大好きでした。笑顔が可愛らしく、いつもステージで嬉しそうに踊っていました。よく、彼女にテキーラを奢っていました。一度、テキーラ10杯一気飲みさせて、ベロベロに酔っ払ってしまったことがありました。Bar Fineして、ディスコで踊って、ホテルに帰ってFuck！ひと眠りしていたら揺り起こされて、あそこを舐めろ！と催促され、時折クリトリスを軽く噛み、30分ほど時間をかけて舐めていると2～3回逝っていました。これがよほど気にいったらしく、以後、毎回催促されるようになりました。今年の2月に行ったとき、TYPHOONに行ったら見当たらなかったので、ママさんに『Jimelynは、もうBarFineされちゃったの？』と聞いたら、『レイテに戻ったの』と。。。理由は聞きませんでしたが、ちょっとショックでした。ごちそうさまでした。早く帰っておいで。

林檎

フィリピンやタイのゴーゴーバーに行って馴染みの子ができると、なんとなく馴染みの子ばっかり連れ出すようになります。馴染みになるくらいなので、もともと容姿が気にいったり、話があったりするのが一番大きな理由かな。。。馴染みの子は気を使わないので、一緒にいて楽というのもあります。あとは、懐かれるのに弱いというのもあります。でも、どんなにお気に入りでも本気で惚れることはありませんが。。。やはり、本能的に恋愛とは別、と言うことが理解できている、いや、理解できる歳になったのでしょうか（ｗ）。今まで、本当に気にいった子が二人います。一人はソイカーボーイのロングガンでダンサーをしていたアップンちゃん。金髪にすごいバッチリのメイクをして、ものすごいダンスを踊っていました。メイクを落とした顔は見たことがありませんが、アップンのお姉さんが美人なので、アップンも美人なのだと思います。毎日激しいダンスを踊っていたので、痩せてはいませんが体が締まっていて、素晴らしい裸体の持ち主でした。あっちこっちにタトゥーを入れて、ヘソピとニップルピアスをしていました。黒いドレスの似合う子で、一緒に歩いていると、すれ違う人は必ず振り返ります。店では気の強い子を演じていましたが、二人っきりになるととても可愛らしい女の子でした。アップンは最近ロングガンのダンサーを辞めたようですが、店には顔を出しています。私はアップンのニップルピアスを咥え、ヘソピーを咥えてから下腹部に顔をうずめるのが好きでした（ｗ）ちなみにタイ語の『アップン』は英語の『Apple』。

　　

The Davis Bangkokにて。

Welcome home! (2)

ホテルに泊まるのが大好きです。ホテルに求める基準はありますが、結局、スタッフが人懐っこく、私を覚えていてくれるホテルに何度も足を運んでしまいます。一言で言うと”居心地の良いホテル”。いろいろな国にお気に入りのホテルがありますが、安くて良いホテルがたくさんある国はタイではないかと思います。昔に比べるとバンコクやプーケットなどのホテルの宿泊料金は高くなりましたが、それでも税・サービス料金込みで一泊6,000円も出せば、バンコクなどでは、そこそこ良いホテルに泊まれます。10,000円も出せば、ものすごく選択肢が増えます。20,000円、30,000円、、、出して高級ホテルに泊まらなくても、まだまだ安く良いホテルがたくさんあります。私のバンコクの一番のお気に入りホテルはThe Davis Bangkok。Soi24のRamaⅣ側にある中型のホテルです。もう、30回以上宿泊しているバンコクの定宿です。このホテルは建屋が二つあり、スターバックスが併設されているStudioタイプの部屋がある建屋と、隣に本館があります。どちらも、建物の外観がとてもスタイリッシュです。2003年に建てられたホテルで、ちょうど築10年ですが、外観、内装ともとても綺麗です。部屋は光があまり入らず暗い感じがするのと、駅まで少し遠いことが欠点です。しかし、部屋がとても広くStudioでも35㎡以上、スーペリアが40㎡以上あります。一度、80㎡のジュニアスィートに泊まった時、あまりに部屋が広くて落ち着かず、いたたまれなくなった記憶があります。バスルームも広く、すべての部屋にバスタブが付いています。アメニティも充実していて、タオルは使い古しということはなく、しっかりしたタオルとバスローブが用意されています。ベッドも寝心地が良く、Studioでもクイーンサイズです（一部、シングルのツインあり）。部屋の内装は落ち着いていて、タイらしい感じがします。ただ、照明がエロい感じがするためか、どことなく”ラブホ”ちっくなところはありますが。。。いずれにしても、Studioで1泊7,000円くらい（税・サ混み）で快適な宿泊ができるので悪い部分には目をつぶります。

とりわけこのホテルを気にいっている理由はフロントのスタッフです。ご多分にもれず、ほとんどが若い女性です（ｗ）。このホテルのフロントスタッフは流暢な英語を話します。聞くと、皆良い大学を出ています。ほとんどのスタッフは笑顔を絶やさず、とても人懐っこいので、チェックインの際には「ホッ」とした気分にさせられます。私が二度目にこのホテルに泊まった時、チェックインの対応をしてくれた女性に「Welcome home!　あなたのことを覚えていますよ」と言われました。それまでは、どこの国に行っても同じホテルに泊まることのなかった私は、とても不思議な感じと共に、とても嬉しい気持ちを味わいました。それから、バンコクに行くときは、決まってそのホテルに泊まるようになりました。ただ、時折、他のホテルに泊まって、そのホテルが気にいると、何回か泊まるようにしています。何度か泊まるうちに良いところと悪いところが見えてきて、その中で気に行ったホテルだけにリピートするようにしています。今では、バンコクにはお気に入りのホテルが3つになりました。

いまどきのバンコク

今年の1月にバンコクで夜遊びして驚いたことがありました。ソイカーボーイとナナプラザでBar Fineしたおねーちゃんのうち二人が”マイカー通勤”してたことです。私のお気に入りのMIDNIGHT BARのnanを連れ出してホテルに行こうとタクシーを止めようとSoi23に出たら、路駐してあったスズキのスイフトスポーツを指さして、『これで行く』って。。。超ビックリしました。nanは、そんなに裕福な家の子じゃないのに自分の車を持ってたのね。スイフトスポーツでThanon Sukhumvitに出るとホテルに向かってカッ飛んでいきました。ナナプラザのVOODOOの子（名前失念！）もそうでした。彼女は大学生で比較的裕福な家の子のようですが、新車の日産マーチにぬいぐるみをいっぱい積んでSoi24のホテルまで行ってくれました。以前では考えられなかったのですが、タイ、特にバンコクは経済的に豊かになって、ゴーゴー勤務のおねーちゃん達がマイカー通勤するようになってきたんですね。